サイトのテーマ3つに絞ります。【完治・自信・行動】

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タイトル通りです。

これまで見切り発車で記事を書いてきましたが、

今後、このサイトの主なテーマを3つに絞りたいと思います。

その3つのテーマは以下の通りです。

 

1、精神疾患から寛解・完治へ向けての情報

2、エロティックキャピタルの向上

3、潜在的なブロックの解放について

 

1、精神疾患から寛解・完治へ向けての情報

このテーマについては、

うつ病・双極性障害をはじめ精神疾患全般、不登校や引きこもりなど

僕が「想い」のある分野について、

(発達障害等についても書くかもしれません)

役立つであろう記事を書いていきたいと思います。

 

本や映画のカテゴリーでは、自分が読んで、観て、読者の人生観が変わるかもしれない、

と感じた作品について紹介していくつもりです。

僕にとっての、尾崎豊やデフテックや、ライトノベル涼宮ハルヒの憂鬱、人生100のリスト、

のような。

(本においては実用書の紹介もあると思います。)

 

2、エロティックキャピタルの向上

エロティックキャピタルとは、

主に、個人の魅力(性的魅力)は社会的価値である、という考え方です。

僕自身は、外見内面共に魅力的であることが社会的な活動をする上でアドバンテージになる、という事以上に、

自己受容できる自分でいられることや、自分という存在に自信を持てているということが

とても価値のあることだと思っています。

 

僕は10代の頃、対人恐怖に苦しみましたが、

格闘トレーニングや読書、心理学の勉強など、

小さな成功体験を積み重ね、「自信」を獲得することで、

人生が大きく開けたと実感しています。

 

なので、他者や社会に効かせる、ということよりも、まずは、

自分に自信を持って生きられるように、自分のマインドに効かせる、ことを目的とし、

エロティックキャピタル向上についての記事を書いていきたいと思います。

 

3、潜在的なブロックの解放について

うつ病及び精神疾患や、不登校、引きこもり、などを経験すると、

沢山の失敗を経験します。沢山の恐怖も経験します。

 

また、時にそのような状態が原因で、人を傷つけたり、傷つけられたり、

そうした経験を重ねていくうちに、

潜在的なレベルで避けてしまう物事や、自分の可能性に蓋をしてしまい、

自分で気づいていても「行動」として起こせないような物事ができてしまったりします。

 

人間は、生物として生き抜くために、ポジティブな体験よりもネガティブな体験を強く記憶するようにできていて、なぜならそれは、その方が、危険を回避でき生存できる可能性があがるからです。

 

しかし、人間というのは、ただ生きているだけでは、苦しいものです。

ただ生きているだけでは、周りに責められることも多く、

何より自分が楽しくありません。

生きていながら生きた心地がしない。

 

現実問題として、少なくとも生活できるレベルには稼がなくてはならないし、

友人も欲しいし、恋愛もしたい。

また、できることなら、夢や野心を叶えて、自己実現を果たしたい。

 

少し長くなりましたが、

 

行動したい時にその行動ができるように、

挑戦したい時に挑戦できるように、

才能を素直に表現できる自分になれるように、

潜在的なブロックをいかに外していくか、の研究を僕がし、

その情報について記事にしていきます。 

 

マイライフというカテゴリーについて、と、皆様へのお願い。

これまでなんとなくで記事をカテゴライズしてきましたが、

マイライフというカテゴリーについては、ブログのような感じでゆるく書きたいと思います。

 

それから読者の方にお願いです。

もし僕の記事が役立ったと感じられたら、宣伝等のポジティブなリアクションをしてもらえると励みになります。(時に過去の記憶が思い起こされ精神的に苦しみながら執筆しています)

また、紹介してるサービスや商品など、もし気になっていただけた場合は、

このサイトを経由して利用・購入していただけると助かります。

 

現状、コンテンツも足りず、仕方ないことは承知の上ですが、

リアクションや収益が発生しておらず、

僕の想いの空回りで、

そもそも皆さんの役に立っているのかがわかっていません。

それから、洗練させたいという気持ちはあるものの

何が良くて、良くないのか、サイトの方向性や文章を洗練させるヒントが得られていません。

 

僕は、当時の僕を救ってくれた人や音楽や本のような、

絶望の中に一筋の光が差したような感覚を、

このサイトを通して表現したいと思っています。

そして、少しでも多くの人に、あの暖かく希望に満ちた感覚、を届けたいと考えています。

 

ぜひ、ご協力お願いします。