うつ病の過眠はどうしたらいい?【大丈夫、まずはたっぷり寝よう‼︎】

Mental
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今回は「うつ病と過眠」をテーマに記事を書きます。

特にうつ病初期で多いと思われるのが過眠。

けど、うつ病で一日中寝てるパートナーや家族を見ていると、複雑な気持ちになるものですよね?

また、うつ病である本人にも焦る気持ちがあると思います。

 

ですが、僕は実体験をとおして、

うつ病が回復するステップの第一段階として睡眠が重要だと感じているので、

その理由について説明していきます。

 

睡眠の役割

人はなぜ眠るのでしょうか?

睡眠の役割について理解しましょう。

睡眠の役割は以下の通りです。

 

身体の疲労回復

ストレスの軽減

脳の休養・メンテナンス

記憶の整理・定着

ホルモンバランスの調整

免疫力の向上

 

このように睡眠には肉体の疲労回復のほかにも複数の役割があります。

 

なぜうつ病の改善にたっぷり眠る時期が必要なのか

人がうつ病になる理由として、意識的でも無意識的でも、

心身のストレスのキャパオーバーが挙げられます。

そして、実は、心の疲労は、潜在的なレベルで蓄積します。

そのSOSサインとしてうつ病が発症するのです。

ここまで来ると、一日や二日の睡眠では回復しません。

 

うつ病で今ひたすら眠る現象(過眠)で悩んでいる人は、

まるでパソコンが強制シャットダウンされたような感覚で、

ひたすら眠りに落ちていませんか?

 

これは自分の体が休息が必要としていて、回復させようという、

人体のメカニズムなのです。 

 

なので安心してたっぷり眠ってください。

自己嫌悪する必要はありません。

今はこれまで頑張ってきたアナタの人生の休息期なのです。

 

ひたすら眠り続けた先にどんな変化が起こるのか

では、うつ病の人がひたすら眠る日々を過ごし、

たっぷり休息を取るとどのような変化が起こるのでしょうか?

 

パッと目が醒める時が出てきます。

そして、少し何かしらの活動をしたくなる、動きたくなります。

 

僕の場合は、当時は長期休暇をもらい実家のソファでひたすら眠っていて、

家族が寝静まった時間の深夜にパッと目が覚めて、

ノソノソと起き上がり、キッチンで一服。

それから、タブレットでゲームをしYouTubeを観ながらcoffeeタイム。

そして、愛犬と戯れながら、少しだけ本を開き朝まで勉強、って感じでした。

 

証拠として、これが当時の僕です↓

↑どうです?カッコイイでしょ?・・・違うか。笑

 

これはどちらも僕がソファでひたすら寝ている時期に母が撮ってくれた写真です。

よく見て欲しいのが、サングラスからうっすら透けて見える目。

どちらも目をつぶっていますよね。笑 一枚目なんか特に眠そう。

起きようとしてるけど起きれない、感じが出ていると思います。←

 

 

こんな感じでなんとか起こされて夕食を食べ、

またソファにぶっ倒れて、眠り、

そして、深夜から朝まで読書とゲームです。

 

(当然、起きてきた家族からは、昼夜逆転やめなさいよ、と言われますが、

うつ病の人からしたら、起きて何か活動する意欲が湧く。これは大きな進歩です

 

こんな風に、ひたすら眠る時期を過ごすと、

少しずつ活動時間と活動意欲が上がってくるのです。

 

結論【安心して、まずはたっぷり寝よう‼︎】

いかがでしたか?

うつ病の人が回復するために、

まずはたくさん眠ることが重要であることについて少しは理解できたでしょうか?

 

うつ病において、ひたすら眠ってしまう過眠の時期があることは普通のことであり、

珍しいことではありません。

 

だから、僕からのお願いです。

自己嫌悪にならず、

安心して、まずはたくさん眠ってください。

 

あせらずに、たっぷり休息をとって、

少しずつ活動時間を増やしていきましょう。

 

きっと優しくて生真面目な、

頑張り屋さんのアナタだからこそ、

僕は元気になってほしいと思っています。