【失われた10代と復帰】元不登校が教える大変だったこと5選

My Life
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どうも、元不登校のrock ‘n’ roll先輩、現カリスマ兼圧倒的モテ男のRYOちゃんボーイです。

今回は、そんな俺が、不登校になって苦労したことを5選にして、魂の授業を始めます。笑

 

皆にはできるだけ、HAPPYでいて欲しいし、なって欲しいので、

不登校でいるとブチ当るであろうこれらの問題に対して真剣に考えて、

うまく生きてほしいと思います。 

 

年齢によっては少し難しい内容かもしれませんが、そこはなんとか工夫してもらって笑、

できれば、親子で読んでもらって、参考にしてもらえると嬉しいです。

(もう少し大人になったら、コミュニケーション力を高めるという意味で恋愛記事も読んでね。)

 

不登校になって苦労したこと1【学力の問題】

今、キミはいくつなのだろうか?

 

俺は中学生から不登校になったんだけど、実質フラフラと学校に通っていたのは、最後の1年。

俺の中学には特別教室があったんだけど、いわゆる保健室登校みたいな感じ。

 

だから、3年間分の内容を1年になんとかまとめて勉強した感じになる。

心理士になった今の俺から見ると、

当時は、軽い双極性障害、パニック障害、対人恐怖症なんかを抱えていて、

記憶力と集中力が格段に落ちていて、はっきり言って勉強どころではなかった。

 

とにかく頭に入れたものが定着しない、次々と流れていく。笑

精神がグラグラでボーっとしながら特別教室で熱心な先生と学ぶ日々、あれは本当に苦しかった。笑

 

あの頃の勉強で得た知識がオトナになった今役立っているかと言われると、

疑問ではあるのだが、勇気を出して学校に通って、

熱心に教えてくれた先生や特別教室の仲間達との時間、

努力した日々は、人間的に成長できたと思うし、いい思い出ではある。

 

んで、今思うことなのだけど、

(大人の皆さんは理解できると思いますが)

小学生の頃の勉強は、大事。少なくとも算数と漢字(国語)。小学校授業で英語があるならば英語。

少なくともこの辺は勉強してといた方がいい。

 

他の科目においては、正直、大人になって役立つ場面は少ないし、基本的に暗記モノなので、

学び直しのハードルは低い。ぶっちゃけ今の時代はググればいい。

 

算数、国語、英語、こういう基礎的な部分は、大人になってからも役に立つ。

それから、中学、高校で登校を再開する上でも重要。

 

上記の三教科の基礎さえ学んでいれば、

個人的には、高校までは勉強においては実はそんなに焦らなくても大丈夫。

 

というのは高卒認定という資格を取れば、大学にはいけるからだ。

大学を卒業してしまえば、最終学歴は大卒になるから、不登校であった時期をクリアできる。

 

今は志望動機と、場合によっては、面接を受けるだけでいける大学もあるし。

(通信大学もそのようにして入学もできる。)

 

ちなみに高卒認定で難しいのも、

数学(高校で学ぶ数式に対応できるか)、英語(これは英単語をどれだけ覚えているかの勝負)。

だから、基礎的な国語力と算数と英語は重要。

 

ちなみに俺は小学生の頃は真面目で、最後一年中学で勉強したこと、

当時の趣味が英語であったこともあり、数学を二週間独学で学び、

高卒認定を1ヶ月で取った。

 

高卒認定は受かった教科は合格のまま、落ちた教科のみを、何度か受けられるし、

やる気になればそんなに難しくないから、

 

大学入学までは、

学力・学歴の問題については実はそんなにコンプレックスに感じたり焦らなくても大丈夫。

 

不登校になって苦労したこと2【大学・学歴の問題】

大学は資格習得のこともあり6年間かけて卒業した。(1年目は8単位しかとっていない)

 

当初は、憧れていた尾崎豊が在籍していた青学に入学しようと思ったのだが、

4年間通えるような精神状態ではなく、2年制を考えたが2年制は女子のみ、ということで断念して、

元々趣味でもあった心理学・精神分析専攻で通信での授業が多い大学へ入学した。

 

そんなこんなで卒業した俺が言いたいことは三つある。

1,当時の話にはなるが、通信メインの大学では同級生がいなかった。ゆえに青春できる友達ができない

2,資格は一生モノだが、現実的に仕事として成立しにくい資格・結果的に自分には縁のない資格もある

3,時代は変わりつつあるが、それでも大学卒業と有名大学出身というブランドは強い(ハロー効果)

 

ハロー効果とは、

 社会心理学用語で、ある対象を評価する時に、それが持つ顕著な特徴に引きづられて他の特徴についての評価が歪められる(認知バイアス)現象のこと。光背効果、ハローエラーともいう。

Wikipedia

 

例えば、「あの人は東京大学出身だから頭が良くて、仕事もできるであろう」

など、だが実際には、あるアンケートでは、東大生の悩みの上位には、

「勉強はできるが仕事ができるかは別。意外と普通。期待されすぎていると感じる。」

というのがランクインしている。

 

それでも有名大学出身ブランドは、就職の選考や面接、初めての場所ではハロー効果として、

上手く機能しているイメージ。

 

(たまに不登校から東大へ入学して人とかいるがあれは純粋にすごいなあと思う。笑ただ、不登校であるということは、学校の授業ペースに合わせなくてもいい、ということでもあるので、先を見越した過ごし方、未来のための勉強を進めることは大いにアリだと思う。ちなみに当時の俺はひたすら本を読み漁り、筋トレとサンドバックを打ちまくっていた。笑)

 

不登校になって苦労したこと3【青春・友達作り】

結論から言うと、小学校時代の親友を軸に、パーティーやイベントを企画して、どんどん輪を広げ、

自分の軍団を作ることで青春を謳歌した。

 

基本的に、不登校だったから、友人達も俺自身もなんとなくお互い気をつかい、

距離を置くような関係になっていたのだが、

学校内で会ったときの振る舞いから、なんとなく親友達が俺を気にしているような気がしていた。

 

そして、中学を卒業し(ちなみに卒業式は出ていない)、高校生になったある日、

ふとした想いをきっかけに、一番の親友をキャッチボールに誘ったのだ。

 

全てはそのキャッチボールから始まったのだから、勇気を出して一歩踏み出すことは大切だ。

 

だから、俺の青春は遅い。一番楽しくなったのは、20歳を超えた頃。

恋愛もそうだ。

(20歳を超えてから学年のマドンナにあえて自転車で家に来てもらい、念願の中学生自転車デートした笑)

俺はこれらの経験を通して、やっと青春コンプレックスを解消した。

 

この経験から今言えることは、

1,何歳からでも人生を楽しむことはできるが、「今」しかできないこと、や「想い」もある

2,一歩踏み出して、成功体験を重ねることで、次のチャレンジに向かう勇気が湧く

3,不登校だからって孤独でいる必要はない。なるべく早いうちに沢山の仲間とコミュニケーションしよう

 

不登校だと、なかなか出会いはなく、コンプレックスもあり、苦労するが、今はSNSでも仲間を作れるし、

ラジオ配信を始めても面白いかもしれない。習い事も良いだろう。

学校は大事だが、人生の全てではない。

キミが不幸である必要はない。

 

モラトリアムな年齢は、楽しいことを見つけて、どんどん挑戦しよう。

ポジティブなことであれば何をしたって構わない。

キミは自由だ。

 

 心理社会的モラトリアム 学生など社会に出て一人前の人間となるのを猶予されている状態を指す。

Wikipedia

 

不登校になって苦労したこと4【青春・恋愛経験】

友達作りの項目で話したように、俺の恋愛は遅い。

 

というのも長く人間不信でいたことと、自分に対するコンプレックスからである。

 

学校も行ってない、バイトもできなかった俺は、異性との出会いにも苦労した。

(これもパーティーを主催することで解消した)

 

でも今じゃ圧倒的モテ男。笑 モテモテライフだ。笑

 

真面目な話、異性とのコミュニケーションはある程度早い段階でできる方がいい。

 

なぜなら、いつまでも親に依存してばかりではいられないからだ。

いつかは皆、精神的に自立しなくてはならない。

そして、10代はあっという間。すぐに20歳がくる。

だから、精神的自立は早いうちにした方が後々楽だなと感じる。

(ちなみに俺は今でも甘えんぼ、精神的に子供笑。だからこそ、苦労してる。笑)

 

それから、社会では、男女関係なく沢山の人と関わらなくてはならない。

 

俺が過去にしてきた、たくさんの人を誘って、軍団をまとめてきたこと、女の子に好かれる力は、

今では仕事でのリーダーシップを発揮する上で大いに役に立っている。今じゃ俺の武器だ。

 

コミュニケーションのうまさは、経験の数。

 

だから、

中学生、高校生になったら、いい恋をしよう。

人間として、一歩踏み出す勇気になるから。

 

不登校になって苦労したこと5【社会復帰・仕事】

そうして青春を謳歌し、青春コンプレックスを解消した俺が、

次に考えたことは、

「よし、仕事をして、トップになってみよう。」

ということ。

 

(人間にはそれぞれに成長段階・フェーズがあると思う。

焦らずに一つ一つをクリアしていけば、そのうちポジティブな方向へ導かれると思っている。)

 

そして、音楽、文章の次に興味があった仕事のバイトから始めた。(当時21歳)

 

・・めっちゃギラギラした態度で、全員ぶっ倒すという気持ちで。笑

 

俺にとってははじめての「仕事」だったので、警戒心と殺気バチバチで、

はじめは仕事で、コミュニケーションが取れずに苦労した。笑

のちに先輩に、「新人なのに態度がデカくて威圧感があって怖かった」、と言われた。笑

 

はじめは同年代の子達とうまくコミュニケーションが取れず、

その会社のノリにもついていけず、何も楽しくなかった。

ただ、トップになるという野心だけが俺を支え高ぶらせていた。

 

それでも実力が伸びるにつれて、自分を受け入れてくれた先輩たちに感謝の気持ちが出てきたり、

初めての後輩という存在ができたり、皆と仕事終わりに飲みに行く楽しさを覚えたりと、

少しずつ人間らしくなっていった。

 

最終的には、会社を変えた存在として認知され、

社長からは都内No. 1の完璧な男と言われ、周りからはレジェンドと呼ばれる存在となった。笑

 

この経験から言える事は、1つ。

もっと早い段階で、仕事(バイト)すれば良かった。

 

コミュニケーションと同じように、その仕事が自分に合う合わないを知るには経験。

若い頃の方が、失敗しても大人が守ってくれるし、許してくれるしな。笑

 

そういう意味で、若いという武器を活かして、

早いうちに社会を知っておくことや、慣れておくこと、

仕事の楽しさや自分に合う仕事を知っておくと後々スムーズに生きられると思う。

 

(といっても、俺の場合は、人間不信で荒ぶっていたので、無理だったと思うけど。笑)

 

これはある程度センスが必要で難しい問題なんだけど、

若いうちはバイトの環境が合わなければすぐに辞めてもいいと思う。

 

仕事で人をまとめていた俺や同僚の意見をまとめると、

バイトの子は大事だけど、すぐに辞めたからといって責める気は全くないから。

楽しく仕事をさせてあげられなかった職場のせいであって、

若い子がすぐに仕事を辞めることは悪いことではないし、僕らもあまり気にしていない。

 

そんなことよりも無理して耐えて、仕事は辛いもの、というトラウマを作らないことを優先しよう‼︎

沢山チャレンジして、楽しい仕事を見つけよう❗️

 

それからしいて言うなら、

 

時間を守る習慣もある程度大事。笑

そして、やっぱコミュニケーションの経験って大事。

学校って、勉強だけじゃなく、こういうことを学ぶ場所でもあったんだ、ということ。笑

 

学校に通うことは大事だが、全てではない。

 

最後に、もう一度、元不登校の俺が不登校でいたことによってブチ当たった問題についてまとめようと思う。

 

1、学力の問題

2、大学進学・学歴の問題

3、友達作りの問題

4、恋愛の問題

5、社会復帰としての仕事の問題

 

おそらく、この問題は不登校の子たちに共通する問題だと思う。

 

一つひとつの問題とその超え方や賢い立ち回りについては、

各項目で書いたつもりだから、何かに迷ったら、何度も読み返して考えてみてね。

参考にしてもらえると、きっと俺より人生楽しくスムーズに生きられるよ。笑

 

ずっと不登校であった俺の経験から、「今」言えることは、二つ。

 

1、学校に通うことは、人間力を養う上で、大切。

2、学校に通うことは大事だが、全てではない。

 

矛盾している意見だよね。笑

けど、本当にそうだと思う。

 

というのは、学校というのは、いやいや勉強だけをする場所ではない、ということ。

スムーズに社会で生きていけるように、人間力を養う場でもあるということ。

 

それから、青春や恋愛、みんなとの思い出など、遊びの場でもあるということ。

 

ただね、学校に通えていないからといって、自分を強く責める必要はない。

 

だって、学校がキミの人生の全てではないから。

 

極論、キミが少しだけ自立して、稼げるようになって、

幸せになるのならどんな生き方をしたってかまわない。

 

もしかしたら今キミは、毎日つらく苦しい日々を過ごしているかもしれない。

孤独や恐怖と日々戦っているのかもしれない。

感情をコントロールできない自分を責めているのかもしれない。

時には、大切な人を傷つけて、傷つけてしまったことをくやみ、自己嫌悪の中にいるのかもしれない。

 

 

だけど、今、笑えている俺が、そんなキミに、

ありきたりな言葉だけど本当のこと、という言葉を贈る。

 

「止まない雨はない。明けない夜はない。」

 

それから俺が好きなアニメの言葉を贈る。

 光に向かって一歩でも進もうとしている限り、人間の魂が真に敗北することなど断じて無い

血界戦線

 

これほんとだから。

 

どんだけ苦しくても、どんだけ負けても、何度も心が折れかけても、

どこかで、希望を描いて、光を目指して、

何度も上を向いて、前へ進もう。

イキって生きようぜ。

 

by RYO

Rock ‘n’ Roll‼︎